ホームページデザイン【015】BackWed

ホームページデザインサンプル【015】BackWed画面構成は二段組。右段に大きく印象的な画像を採用し、ブログテンプレートやアイドルのファンサイトなどで見られる様な、スクロールしても固定されたままの画像仕様を適用している点が特徴のサンプルです。インパクトある画像のお陰で、左段の本文部分はメニューの下にいきなり本文となるコンテンツを持ってきても違和感がありません。このテンプレートはスクロールさせることでおもしろい動き(右段の画像は固定、左段の本文部分のみがスクロールする)を演出できますので、積極的に情報量を多くしてスクロールさせるのも良いと思います。 

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ホームページデザイン【014】Golf

ホームページデザイン【014】Golfヘッダーのデザインにメニューを組み入れたサンプルです。ロゴをヘッダーデザインと調和させているのも大きな特徴。ロゴとメニューをまとめてコンパクトにしているので、大きなメイン画像を配置しても重苦しさが無く、本文も高い位置に配置できる利点があります。また、本文のタイトル部分にも曲線を採用。軟らかい雰囲気を演出しています。構成的にはオーソドックスなスタイルですので、企業用サイトなどで広く適用できます。サンプルでは緑色をメインカラーにしていますが、他の色にしても違和感が無いデザインです。 

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ホームページデザイン【013】Clear

ホームページデザイン【013】Clear背景が透けて見えるクリアーなタブメニューを採用し、メイン画像と同化させているのが大きな特徴のサンプルです。クリアーな色使いは、マウスオーバー時のリアクションも他のタブメニューとは違う雰囲気を出すことができます。ロゴおよびメニューがバックの画像で埋もれてしまわないために、採用するメイン画像はシンプルなものに。クリアーなデザインは清潔感と同時に神秘的な雰囲気をかもし出すことができますので、他サイトとは少し違う企業サイトにしたい場合などに適します。 

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ホームページデザイン【012】W-Flower

ホームページデザイン【012】WedFlowerメイン画像をインパクトあるものにするために、大きな画像を採用。さらに、ヘッダー部分をメイン画像で透けて見える構成にしている点が大きな特徴のデザインサプルです。この様なデザインでは、ロゴおよびメニューがバックの画像で埋もれてしまわないために、採用するメイン画像の選択には注意が必要。淡い色彩または同一色になっている画像がベターです。また、メニューボタンのマウスオーバー時の変化をおとなしいものとすることで、センスあるイメージを与えることができます。 

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ホームページデザイン【011】PC

ホームページデザイン【011】PCヘッダー部分にメニューボタンを配置したデザインサンプルです。メニューの項目数が少なく、かつ全体をすっきりした構成にしたい場合に適します。メニュー上部にも余白がありますので、表示したい情報やリンクを表示させることが可能。メイン画像および本文を画面の高い位置に持ってくることができますので、閲覧者にアピールすることができるのもポイントの一つです。どちらかと言うと堅実なイメージ、または企業紹介をコンセプトにしたサイトに適します。 

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ホームページデザイン【010】Wedding

ホームページデザイン【010】Wedding背景に影を持たせ、さらに角を丸く見せたテンプレートです。メイン画像のバックにグラデーションを掛けている点もポイント。構成的にはオーソドックスな企業向きページとしてご紹介したホームページデザイン「Sky」に似ていますが、これらの加工によって、軟らかい雰囲気をかもし出しています。サンプルではゴールドの色彩でゴージャスなイメージにしていますが、ピンク系の色などの軟らかい色調でかわいらしさを演出するのにも適します。 

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ホームページデザイン【009】Hotel

ホームページデザイン【009】Hotel切れ目の無い画面構成が特徴のデザイン。背景やメニューバーを切れ目無く表現するホームページは多く見られますが、メイン画像の切れ目を意識させないように、横幅のある画像を採用している点がポイントです。また、ナビゲーションメニューを画像ではなく、テキストで作成している点が、もう一つの大きな特徴となるサンプルサイトです。これにより、ブラウザの文字サイズ設定に合わせてメニューの大きさが変わります。テキストでメニューを作成していますが、マウスオーバーによる動きの変化は、画像で表現した場合と大きな差異はありません。 

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ホームページデザイン【008】B&W

ホームページデザイン【008】BlackWhiteホームページデザイン「Building」と同様、黒を基調にしたテンプレートです。大きな違いは二段構成にして、ナビゲーションメニュー部分の背景は黒、本文部分の背景を白にしている点。これにより、イメージを保ちつつ、伝えたい情報も文章でストレス無く読ませることができます。また、ナビゲーションと本文を明確に分けることで、視覚的に分かりやすくなる利点もあります。イメージを前面に押し出したいトップページは「Bulding」でインパクトを、情報を伝えたい各ページは本テンプレートを用いるという「併せ技」も有効です。 

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ホームページデザイン【007】Building

ホームページデザイン【007】Building背景に黒を配色したデザインテンプレート。企業ページとして黒を用いることには勇気がいるかもしれません。しかし、ここでは単色の黒ではなく、光沢のあるグラデーションを加えているため、いやみ無く高級感をかもし出すことができます。どちらかというと、文字が多いサイトよりも画像を配置してイメージを優先したい場合に適するテンプレートです。トップページではイメージ優先で本テンプレートを、各ページでは閲覧者に情報提供するためにホームページデザイン「BlackWhite」を採用するという併せ技で対応するのも有効です。 

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ホームページデザイン【006】Nature

ホームページデザイン【006】Natureホームページでは横にナビゲーションメニューを配置しているものが多いですが、本デザインテンプレートは縦に配置しています。木目調のボタンデザインを採用しているのも大きな特徴。ここではその特徴を生かして、自然の素朴さをさりげなくアピールする建築設計事務所のホームページサンプルとしてみました。木目調&縦型のナビゲーションメニューのあわせ技で、「和」のテイストを持たせたい店舗様などにも適したテンプレートと言えます。 

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