FLASHでよく見られる商品のカラーサンプルシュミレーターを、HTML5で再現しました(2015.03.10)。
FLASH版と同様に各パーツの色と色数を自由に設定でき、色情報についてはテキストファイルから情報を取り入れているため、誰でも簡単に設定を変更することが可能です。さらにスマートフォン対応として、ウィンドウやデバイスの幅に応じてコンテンツの大きさが適切に調節されます。
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