ルービックキューブの要領で平面パネルを回転させる色合わせパズル「6×6 Plane Cube」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト「Puzzle職人工房」にリリースしました(2010.06.25)。
6×6のパネルを全て白または緑色にすることができればクリアー。パネルは平面ですが立体的な回転をするため、空間認識力が必要となる所が難しいパズルです。
ニコまるを重ならずに並べるパズル「ニコまるならべ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト「Puzzle職人工房」にリリースしました(2010.06.18)。
8個のニコまるを、縦・横・斜めの列で重ならずに並べることができればクリアーというルール。「エイト・クイーン」として知られる古典パズルが原型になります。正解となる並べ方は幾通りもありますので、何回でもチャレンジできます。
ボールをまたいで消去していくパズル「Matagi Dama 2」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト「Puzzle職人工房」にリリースしました(2010.06.04)。
前作「Matagi Dama」は最もオーソドックスなボール配置でしたが、今回はオリジナルの配置。最終的に盤上のボールを一つにすることができればゲームクリアーになります。ゲーム終盤、残った数個のボールをどのように移動させるかによって結果が変わる、楽しくも難しいパズルです。
マッチ棒遊びを脳トレゲームにした「マッチ棒計算(掛け算編)」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.05.28)。
足し算・引き算の「マッチ棒計算」、分数計算の「マッチ棒計算(分数編)」に続く3作目になります。マッチ棒で作られた数字の中からマッチを一本だけピックアップ。別の場所へ移動して正しい計算式にするというルールです。答えが3桁の数字になるため、マッチ棒パズルのひらめきと共に計算力も必要。暇つぶしゲームというだけでなく、お子様にとっては数字に親しみながら知らず知らずの内に計算力が身に付く有用なゲームとなっています。
四角形と三角形が繋がったブロックの落ち物パズル「2.5ブロック」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.04.30)。
一見すると普通の落ち物パズルですが、三角形を組み合わせて四角形を作っていくのが特徴。その組み合わせを考えながら揃えていくのが意外に難しいパズルになっています。
ばらばらになった数字ブロックを組み合わせて、正しい計算式を作るパズル「パズル計算」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.04.23)。
計算式は簡単な足し算または引き算ですが、ばらばらにすることで正解が予想しにくい、手ごわいパズルになっています。
16個のピラミッドを条件に合う様に積んでいくパズル「Pyramid」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.04.02)。
本ゲームは、中学受験の定番であるビルディング問題をゲーム化したもの。小学生でも解ける問題な訳ですが、意外に手ごわい出題も。楽しく数字と戯れることができるゲームになっています。
数字とプラス・マイナスのカードを並び替えるパズル「イコール・51」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.03.12)。
「イコール・カード」同様のカードゲームですが、計算式の答えが51になるように並び替えることが目的になっています。カードの操作方法をシンプルにすることで、親しみやすいゲームにしています。
数字が落ちてくる計算落ち物パズル「ZEROドロップ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.03.06)。
落ちてくるのは-9から9までの数字。縦または横に連続した数字の合計が0になれば、数字が消去・得点されます。楽しみながら計算力を向上させることが可能なゲームになっています。
道を繋げて自転車を走らせるパズル「BIKE ROAD 2」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.02.26)。
前作「BIKE ROAD」との相違は、走った道が消えていくという点。後半になると残された道が少なくなるために難易度が上がっていきます。残った道の場所を考えながらルートを組んでいかないとクリアーできません。