体育の時間の馬飛びをテーマにしたパズル「馬とびパズル」を、無料スマートフォンゲームサイト 「Smart Game Cafe」にリリースしました(2011.11.25)。
隣りのペグを飛び越していくベグソリティアを馬飛びにアレンジ。コミカルに馬飛びしていく子供のデザインにすることで、パズルに温かみと楽しさを加えました。子供(ペグ)の配置も、これまでにリリースしてきたペグソリティアとは異なるものなので、パズルとしての面白さもしっかり持っています。
円盤の塔とウマを移動させるパズル 「かなづちハノイの塔」を、無料スマートフォンゲームサイト 「Smart Game Cafe」にリリースしました(2011.11.21)
このハノイの塔では一番上にウマが乗っています。さらに、池になっている両端では、ウマは円盤の上に乗っていないと脚がとどかずに溺れてしまう(ゲームオーバー)という設定。ウマを溺れさせずに塔を全て右端に移動させることができればクリアーです。ベーシックなハノイの塔に比べると手数が掛かってしまい、最小手数は39。パズルとしての面白さと共に、ウマのコミカルなキャラクターが楽しいゲームです。
イコールを挟んで掛け算と足し引き算が出題されるマッチ棒計算パズルゲーム 「マッチ棒計算(掛け算&足し引き算編)」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.11.18)。
マッチを一本だけ移動させて、正しい数式になるようにします。イコールの左右で異なる計算を考える必要があるために、難易度としては高めです。
同じ色の風船を繋げて消していくパズルゲーム 「風船おじさんパズル」を、無料スマートフォンゲームサイト 「Smart Game Cafe」にリリースしました(2011.11.16)。
風船おじさんを操作して、空中に浮かぶ風船を取る→移動→離して同じ色の風船を繋げていきます。3つ以上同じ色の風船が繋がれば消去。うまく繋げれば連鎖消しもっ。コミカルな風船おじさんを操るちょっとのんびりした雰囲気のゲームですが、新しい風船が次々と出て来るので、急いで&効率的に消していく必要があります。
トイレとポーズをマッチさせるパズル 「トイレット・ポーズ」を、無料スマートフォンゲームサイト 「Smart Game Cafe」にリリースしました(2011.11.14)。
トイレと人のポーズ(立つ/座る)を一致させることができればクリアーというルール。人を指定してポーズを変えていきます。ただし、斜め隣の人のポーズも同時に変わってしまうというのが難しい所。最後の一人がマッチしてくれないことが多く、手ごわいものになっています。
トイレとポーズをマッチさせるパズル 「トイレット・ポーズ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.11.11)。
トイレと人のポーズ(立つ/座る)を全て一致させることができればクリアーというルール。人を指定してポーズを変えていきます。ただし、斜め隣の人のポーズも同時に変わってしまうというのが難しい所。最後の一人がマッチしてくれないことが多く、単純ながら中々手ごわいパズルになっています。
相手のジョッキの位置に合わせて乾杯していく簡単アクションゲーム 「ビールでかんぱ~い」を、無料スマートフォンゲームサイト 「Smart Game Cafe」にリリースしました(2011.11.09)。
上下に動くビールジョッキをタイミング良く操作して、相手のジョッキと乾杯していくというシンプルなゲームです。ただし、画面を横切るブタや野菜といった障害物に当ててしまうと減点されてしまうので注意が必要。テンポ良く遊べるゲームです。
ラインを繋げて男女カップルを作るパズル 「ダブル・カップル」を、無料スマートフォンゲームサイト 「Smart Game Cafe」にリリースしました(2011.11.07)。
ラインが描かれたパネルを回転させて繋げていきます。二組の男女を、それぞれラインで繋げることができればゲームクリア。全てのラインを使ってペアを作らなければならないのが難しい所。さて、複雑な恋の方程式を解くことができるカナ?
ラインを繋げて男女カップルを作るパズル 「ダブル・カップル」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.11.04)。
ラインが描かれたパネルを回転させてラインを繋げていきます。二組の男女を、それぞれラインで繋げることができればゲームクリア。全てのラインを使ってペアを作らなければならないのが難しい所。さて、複雑な恋の方程式を解くことができるカナ?
マッチ棒の数式を正しくするパズル「マッチ棒計算(足し引き算編)」を、無料スマートフォンゲームサイト 「Smart Game Cafe」 にリリースしました(2011.11.02)。
今回のマッチ棒計算は、3つの数字を足し算・引き算するもの。一本だけマッチ棒を移動させて正しい計算式に直します。本シリーズの第一弾になる「マッチ棒計算」に比べると、扱う数字が3つに増えたことに加えて、足し算・引き算記号もマッチ棒で作られているために難易度が高くなっています。