数字カードを並び替えて縦・横 の計算式を完成させる脳トレゲーム 「マトリックス計算」 を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2012.07.18)。
以前に同様のパズルとして 「クロス計算」 をリリースしていますが、今回は出題される計算式が足し算・引き算のみ。しかし、全ての縦・横の列が計算式になっていますので、簡単ではありません。9枚のカードと計算式のパターンから推測して、カードを並び替える必要があります。
数字カードを並び替えて+-×÷% (割り算の余り) の計算式を完成させる 「クロス計算」 を、無料スマートフォンゲームサイト 「Smart Game Cafe」 にリリースしました(2012.03.19)。
それぞれの計算式は簡単な一桁の数字で構成されているものですが、それらを組み合わせて考えないといけないため、手ごわい問題になっています。
マッチ棒を二本移動させる計算パズルゲーム 「マッチ棒計算(上級編)」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2012.03.14)。
今回のマッチ棒計算パズルはマッチ棒を二本移動させて、正しい数式にするというもの。計算式としては足し算or引き算の簡単なものですが、一本だけ移動させる場合よりやはり難易度は高くなっています。
計算式が上下逆さになったマッチ棒計算パズルゲーム 「逆立ちマッチ棒計算」を、無料スマートフォンゲームサイト 「Smart Game Cafe」 にリリースしました(2012.02.03)。
「逆立ち計算」 をマッチ棒パズルにアレンジしたゲームです。マッチ棒パズルとしてはオーソドックスな足し算、引き算の計算式ですが、逆さになっているために難しさがUP。思わず顔を傾けてゲーム画面を逆さに眺めてしまいます。
マッチ棒で作られた分数のパズル「マッチ棒分数」を、無料スマートフォンゲームサイト 「Smart Game Cafe」にリリースしました(2011.11.28)。
パズルを解くひらめきと共に、計算力も必要となるマッチ棒計算パズルの第四弾。今回は二つの分数を比較して、等しくなる様にマッチ棒を一本だけ移動させるというルールです。マッチ棒計算パズルの中では比較的簡単に解くことができますが、油断は禁物。意外に解けない問題が出題されることもあります。頭を柔軟にしてチャレンジしてください。
マッチ棒の数式を正しくするパズル「マッチ棒計算(足し引き算編)」を、無料スマートフォンゲームサイト 「Smart Game Cafe」 にリリースしました(2011.11.02)。
今回のマッチ棒計算は、3つの数字を足し算・引き算するもの。一本だけマッチ棒を移動させて正しい計算式に直します。本シリーズの第一弾になる「マッチ棒計算」に比べると、扱う数字が3つに増えたことに加えて、足し算・引き算記号もマッチ棒で作られているために難易度が高くなっています。
画面を上下逆にして見た時の計算式を答える脳トレゲーム「逆立ち計算」を、無料スマートフォンゲームサイト 「Smart Game Cafe」 にリリースしました(2011.10.24)。
普通の計算式が表示されますが、答えは画面を逆にした時に見える数字で答えなければならないという、悩ましい計算問題です。答えも上下逆にして答えなければならないので、さらに悩ましい。ついついスマートフォンを逆にしてしまいそうですね(笑)。
3×4の箱に数字パネルを詰めるパズルゲーム 「パズル計算」を、無料スマートフォンゲームサイト 「Smart Game Cafe」 にリリースしました(2011.09.28)。
二つの数字が繋がったパネルを組み合わせて、正しい数式を作るパズルです。数式としては難しいものではありませんが、バラバラになったものを組み合わせるのは意外に骨が折れます。できない時は頭を柔軟にして、色々なパターンを作ってみてください。
同じ色のブロックに同じ数字を入れていくパズルゲーム 「Block Keisan」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.07.01)。
縦横の列の合計が指定された数字になる様に、各ブロックに1~9のいずれかの数字を入れて行きます。同じ色のブロックは同じ数字になるので、様々な数字の組み合わせを考えながら正解を導き出す必要があります。計算力と推察力を必要とするこのパズル。学習塾などでも教材として取り上げられており、お子様でも気軽に & 楽しく学習できるものです。
余りの無い割り算の数式にするマッチ棒計算パズルゲーム 「割り切りマッチ棒計算」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.06.24)。
今回のマッチ棒計算は割り算。割り切れる数式になるようにマッチを一本だけ移動させます。答えが提示されていないので扱う数字が少なくなり、一見簡単そうですが、答えが無いために複数の回答パターンを想定する必要があるため意外と難解です。