ばらばらになった数字ブロックを組み合わせて、正しい計算式を作るパズル「パズル計算」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.04.23)。
計算式は簡単な足し算または引き算ですが、ばらばらにすることで正解が予想しにくい、手ごわいパズルになっています。
16個のピラミッドを条件に合う様に積んでいくパズル「Pyramid」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.04.02)。
本ゲームは、中学受験の定番であるビルディング問題をゲーム化したもの。小学生でも解ける問題な訳ですが、意外に手ごわい出題も。楽しく数字と戯れることができるゲームになっています。
数字とプラス・マイナスのカードを並び替えるパズル「イコール・51」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.03.12)。
「イコール・カード」同様のカードゲームですが、計算式の答えが51になるように並び替えることが目的になっています。カードの操作方法をシンプルにすることで、親しみやすいゲームにしています。
数字が落ちてくる計算落ち物パズル「ZEROドロップ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.03.06)。
落ちてくるのは-9から9までの数字。縦または横に連続した数字の合計が0になれば、数字が消去・得点されます。楽しみながら計算力を向上させることが可能なゲームになっています。
道を繋げて自転車を走らせるパズル「BIKE ROAD 2」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.02.26)。
前作「BIKE ROAD」との相違は、走った道が消えていくという点。後半になると残された道が少なくなるために難易度が上がっていきます。残った道の場所を考えながらルートを組んでいかないとクリアーできません。
数珠繋ぎになったサイコロの目を揃えていくパズル「DICE SNAKE」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.02.19)。
蛇の様な動きをする繋がったサイコロを上手く操作して目の数だけサイコロを隣り合わせることで消去・得点されるというルールのパズルです。得点が加算されると、繋がるサイコロの数が増えていき、難易度が増していきます。じっくりと考えながらやり込めるパズルです。
形の異なるブロックを箱にすき間無く入れる「ペントブロック」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.02.02)。
パズル好きの皆様にはお馴染みの、ペントミノを使った古典パズルをゲーム化したものです。実際にやってみると分かりますが、最後の数個が収まってくれず、何度も最初からやり直すことになります。ブロックの置き方の正解数は2,339通り。クリアーできたら他の置き方にチャレンジしてみてください。
赤線と青線それぞれ4本を繋げるパズルゲーム「あか・あおつなぎ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.01.22)。
赤・青の曲線が描かれたパズルブロックを移動させて線を繋げていくという単純なルール。しかし、実際にやってみると最後の数ピースがなかなか繋がりません。根気よくチャレンジしてみてください。
逆とけい」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.01.15)。
逆さまになった時計の時刻を答えるクイズはTVで話題になりましたが、これをゲーム化。逆さまにするだけでなく時計を傾かせることで、さらに難易度を高めています。
マッチ棒遊びを脳トレゲームにした「マッチ棒計算(分数編)」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.01.08)。
前作の「マッチ棒計算」は足し算・引き算でしたが、今回は分数計算にしたバージョン。マッチ棒で作られた数字の中からマッチを一本だけピックアップ。別の場所へ移動して正しい計算式にするというルールです。分数では通分を考えなければならず、前作とは違った思考が必要になります。