小学校の算数でお馴染み、100マス計算の掛け算バージョン「100マス計算(掛け算編)」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.07.30)。
足し算編、引き算編に続く第三弾。これまでと同様に桁数が多く、計算レベルは高いものが要求されますが、2~11までの数字に二桁までの数字を掛け合わせる形式のため、暗算することは充分可能です。「一日一回脳トレ」、如何でしょうか?
自転車のイラストを描いたパネルをならびかえるパズル「ジテンシャならべ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.07.23)。
9枚のパネルに分かれたイラストをならびかえて揃えるというオーソドックスなパズル。パネルは移動だけでなく回転もできるので、意外に難しいものになっています。パズルとしては単純ですが、販促用として自転車のイラストを商品写真に差し替えてパズルにすることも可能です。
そろばんを使って足し算するゲーム「そろばん教室」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.07.16)。
ゲームと言っても、出題される足し算問題をそろばんを正しく操作して答えを導くという、実用的なもの。ある程度そろばんの使い方を習得されている方ならば、問題を解いていくことができます。脳トレとして見直されてきているそろばんですが、そろばんを購入するのはちょっと敷居が高い。。。という方は、まずはこの無料ゲームを楽むことから始めてみては如何でしょう。またゲーム以外に、実際にそろばんを使って計算できる「実用モード」も用意しています。
壁の上にもラケットがあるブロック崩しゲーム「DUAL BLOCK BALL」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2010.07.09)。
ラケットが一つのブロック崩しに比べると、どちらのラケットで打ち返すかを考えて操作する必要がある分、難易度が高いです。頭を切り替えて打ち返すラケットを操作しないと難しい。ラケットとブロックの距離も普通のブロック崩しよりも近いですので、よりエキサイティングにプレーできます。
6つの三角形がつながった、異なる形のブロックをすき間無く敷き詰めるパズル「ヘキサモンド」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.07.02)。
「ペントブロック」の三角形バージョンになりますが、四角形ブロックに比べると各ブロックの回転バリエーションが多くなり、頭をひねることになります。最後の数個が収まってくれず、何度も最初からやり直すことにっ。正解は一つだけではありませんので、クリアーできたら他の置き方にもチャレンジしてみてください。
ルービックキューブの要領で平面パネルを回転させる色合わせパズル「6×6 Plane Cube」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト「Puzzle職人工房」にリリースしました(2010.06.25)。
6×6のパネルを全て白または緑色にすることができればクリアー。パネルは平面ですが立体的な回転をするため、空間認識力が必要となる所が難しいパズルです。
ニコまるを重ならずに並べるパズル「ニコまるならべ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト「Puzzle職人工房」にリリースしました(2010.06.18)。
8個のニコまるを、縦・横・斜めの列で重ならずに並べることができればクリアーというルール。「エイト・クイーン」として知られる古典パズルが原型になります。正解となる並べ方は幾通りもありますので、何回でもチャレンジできます。
ボールをまたいで消去していくパズル「Matagi Dama 2」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト「Puzzle職人工房」にリリースしました(2010.06.04)。
前作「Matagi Dama」は最もオーソドックスなボール配置でしたが、今回はオリジナルの配置。最終的に盤上のボールを一つにすることができればゲームクリアーになります。ゲーム終盤、残った数個のボールをどのように移動させるかによって結果が変わる、楽しくも難しいパズルです。
マッチ棒遊びを脳トレゲームにした「マッチ棒計算(掛け算編)」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.05.28)。
足し算・引き算の「マッチ棒計算」、分数計算の「マッチ棒計算(分数編)」に続く3作目になります。マッチ棒で作られた数字の中からマッチを一本だけピックアップ。別の場所へ移動して正しい計算式にするというルールです。答えが3桁の数字になるため、マッチ棒パズルのひらめきと共に計算力も必要。暇つぶしゲームというだけでなく、お子様にとっては数字に親しみながら知らず知らずの内に計算力が身に付く有用なゲームとなっています。
四角形と三角形が繋がったブロックの落ち物パズル「2.5ブロック」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.04.30)。
一見すると普通の落ち物パズルですが、三角形を組み合わせて四角形を作っていくのが特徴。その組み合わせを考えながら揃えていくのが意外に難しいパズルになっています。