そろばんの足し算・引き算の計算ゲーム「そろばんタイムトライアル」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.10.29)。
前作「そろばん教室」に続くそろばんゲームの第二段。今回は一定時間内に何問解けるかという、実際のそろばん検定で採用されている形式をゲーム化しました。プレイ時間は120秒。時間を区切ることで、集中力を養うことができます。また今回もゲームの他に、実際にそろばんを使って計算できる「実用モード」も用意しています。
同じ色の石を繋げていくスライドパズル「SLIDE BRIDGE」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.10.22)。
同じ色の石が左右上下に隣接していると繋がり、全ての石が他の石と一つでも繋がっていればクリアーになります。しかし、他の石と繋がるこにより意図する方向に移動できなかったり、特定の方向にしか移動できなくなるため、先を見通して石を移動させる必要があります。難易度が高いため、何度でもリセット可能に。根気強くチャレンジしてください。
パソコンゲームとしてお馴染みのパズル「マインスイーパ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.10.15)。
7×7のマスに隠れている爆弾を避けてマスを開けていくというルール。マスに表示される数は、隣接するマスに隠れている爆弾の数で、この数を手掛かりにしてゲームを進めていきます。難し過ぎず・簡単過ぎ無いという絶妙の難易度で、ついついハマってしまう。。。そんな定番ゲームです。
6×6に並んだサイコロを、ルービックキューブの要領で回転させるパズル「サイコロ・PlaneCube」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.10.08)。
縦・横のサイコロの列の数を、全て異なる数にできればクリアーです。「6×6 Plane Cube」でパネルだったものをサイコロにしたものですが、2色のパネルの色あわせパズルだった前作に比べると、難しさは格段にUP。特に最後の数個が中々うまく揃いません。
マッチ棒計算パズルの足し算・引き算バージョン「マッチ棒計算(足し引き算編)」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.10.01)。
今回のマッチ棒計算は、3つの数字を足し算・引き算するもの。一本だけマッチ棒を移動させて正しい計算式に直します。本シリーズの第一弾になる「マッチ棒計算」に比べると、扱う数字が3つに増えたことに加えて、足し算・引き算記号もマッチ棒で作られているために難易度が高くなっています。それに応じて解答時間も長めの設定に。さらにタイムオーバー時には、ご要望が多かった回答を表示。これで頭のモヤモヤをすっきりさせることができますネ~。
碁石拾いのルールに従ってボールを拾っていくパズル「ボール拾いパズル」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.09.24)。
「碁石拾い」は、縦横の同じ列のボールを拾っていくという単純なルールの古典パズル。しかし意外に奥深く、行き当たりばったりに拾って行っては手詰まりになってしまいます。ボールの配置は毎回異なりますので、何度でもチャレンジできます。
スティックを繋げてデジタル数字を作っていく落ち物パズル「デジ・ドロップ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.09.17)。
同じ色のスティックで、2から7までの数字を形作ることで消去できるというルール。数字は横向き、上下逆向きでも良いですが、裏向きは認められません。裏向きはNGなので、揃えるのは意外に難しくなっています。
画面を上下逆にして見た時の計算式を答える脳トレゲーム「逆立ち計算」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.08.27)。
一見すると普通の計算式が表示されますが、答えは画面を逆にした時に見える数字で答えなければならないという、悩ましい計算問題です。答えも上下逆にして答えなければならないので、二重の悩ましさ(?)があります。携帯で遊ぶ時は簡単に画面を逆にして確認できますが、パソコンで遊ぶ時は。。。本当に逆立ちして見ると良いかもしれませんネ(笑)。
神経衰弱の要領で同じ数字カードを開けていく脳トレゲーム「ペア・カード」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.08.20)。
12枚のカードの数字と位置を記憶して、順番に開けていくという単純なゲームですが、全てを開けることができなければ最初からやり直しという、記憶力を要するものになっています。コツはペアになる数字の位置を、如何に効率よく覚えることができるかということ。自分にあったやり方を習得できればスコアを伸ばすことができます。
16個のマスに条件に合う様に数字を入れて行くいくパズル「Keisan Numbers」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.08.13)。
ナンプレの様に縦・横の列に同じ数字が入らない様にするだけでなく、同じ色のマスに入っている数字を足す・引く・掛けることによる答えも数字を各マスに当てはめる条件になるため、4×4のパズルとしては難しくなっています。とは言え、扱う数字は1から4までなので、小学生でも充分に遊ぶことができるパズルです。