碁石拾いのルールに従ってボールを拾っていくパズル「ボール拾いパズル」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.09.24)。
「碁石拾い」は、縦横の同じ列のボールを拾っていくという単純なルールの古典パズル。しかし意外に奥深く、行き当たりばったりに拾って行っては手詰まりになってしまいます。ボールの配置は毎回異なりますので、何度でもチャレンジできます。
スティックを繋げてデジタル数字を作っていく落ち物パズル「デジ・ドロップ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.09.17)。
同じ色のスティックで、2から7までの数字を形作ることで消去できるというルール。数字は横向き、上下逆向きでも良いですが、裏向きは認められません。裏向きはNGなので、揃えるのは意外に難しくなっています。
画面を上下逆にして見た時の計算式を答える脳トレゲーム「逆立ち計算」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.08.27)。
一見すると普通の計算式が表示されますが、答えは画面を逆にした時に見える数字で答えなければならないという、悩ましい計算問題です。答えも上下逆にして答えなければならないので、二重の悩ましさ(?)があります。携帯で遊ぶ時は簡単に画面を逆にして確認できますが、パソコンで遊ぶ時は。。。本当に逆立ちして見ると良いかもしれませんネ(笑)。
神経衰弱の要領で同じ数字カードを開けていく脳トレゲーム「ペア・カード」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.08.20)。
12枚のカードの数字と位置を記憶して、順番に開けていくという単純なゲームですが、全てを開けることができなければ最初からやり直しという、記憶力を要するものになっています。コツはペアになる数字の位置を、如何に効率よく覚えることができるかということ。自分にあったやり方を習得できればスコアを伸ばすことができます。
16個のマスに条件に合う様に数字を入れて行くいくパズル「Keisan Numbers」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.08.13)。
ナンプレの様に縦・横の列に同じ数字が入らない様にするだけでなく、同じ色のマスに入っている数字を足す・引く・掛けることによる答えも数字を各マスに当てはめる条件になるため、4×4のパズルとしては難しくなっています。とは言え、扱う数字は1から4までなので、小学生でも充分に遊ぶことができるパズルです。
小学校の算数でお馴染み、100マス計算の掛け算バージョン「100マス計算(掛け算編)」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.07.30)。
足し算編、引き算編に続く第三弾。これまでと同様に桁数が多く、計算レベルは高いものが要求されますが、2~11までの数字に二桁までの数字を掛け合わせる形式のため、暗算することは充分可能です。「一日一回脳トレ」、如何でしょうか?
自転車のイラストを描いたパネルをならびかえるパズル「ジテンシャならべ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.07.23)。
9枚のパネルに分かれたイラストをならびかえて揃えるというオーソドックスなパズル。パネルは移動だけでなく回転もできるので、意外に難しいものになっています。パズルとしては単純ですが、販促用として自転車のイラストを商品写真に差し替えてパズルにすることも可能です。
そろばんを使って足し算するゲーム「そろばん教室」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.07.16)。
ゲームと言っても、出題される足し算問題をそろばんを正しく操作して答えを導くという、実用的なもの。ある程度そろばんの使い方を習得されている方ならば、問題を解いていくことができます。脳トレとして見直されてきているそろばんですが、そろばんを購入するのはちょっと敷居が高い。。。という方は、まずはこの無料ゲームを楽むことから始めてみては如何でしょう。またゲーム以外に、実際にそろばんを使って計算できる「実用モード」も用意しています。
壁の上にもラケットがあるブロック崩しゲーム「DUAL BLOCK BALL」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2010.07.09)。
ラケットが一つのブロック崩しに比べると、どちらのラケットで打ち返すかを考えて操作する必要がある分、難易度が高いです。頭を切り替えて打ち返すラケットを操作しないと難しい。ラケットとブロックの距離も普通のブロック崩しよりも近いですので、よりエキサイティングにプレーできます。
6つの三角形がつながった、異なる形のブロックをすき間無く敷き詰めるパズル「ヘキサモンド」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.07.02)。
「ペントブロック」の三角形バージョンになりますが、四角形ブロックに比べると各ブロックの回転バリエーションが多くなり、頭をひねることになります。最後の数個が収まってくれず、何度も最初からやり直すことにっ。正解は一つだけではありませんので、クリアーできたら他の置き方にもチャレンジしてみてください。