体育の時間の馬飛びをテーマにしたパズル「馬とびパズル」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.05.13)。
隣りのペグを飛び越していくベグソリティアを馬飛びにアレンジ。コミカルに馬飛びしていく子供のデザインで、パズルに温かみと楽しさを加えました。子供(ペグ)の配置も、これまでにリリースしてきたペグソリティア (「Matagi Dama」/「Matagi Dama2」) とは異なるものなので、パズルとしての面白さもしっかり持っています。
次々と走ってくる自動車を通過させていくアクションパズル「交通整理」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.04.28)。
ガードマンを操作して各車線に並ぶ自動車を通過させていきます。同じ色か同じ種類の自動車が並んでいる場合は、同時に通過させることができるので、どの車線の車をどのタイミングで通過させるかを考えつつ、素早くゲームを進めるのがコツです。
隣同士のボールを入れ換えて色を揃えていくパズル「IREKAE DAMA」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.04.22)。
ボールを入れ換えて縦・横に3つ以上、同じボールを揃えば消すことができます。上手く消すことができれば連鎖させることができ、これが続くと快感っ。ゲーム終盤は順序だててボールを消していかないと、中々全てのボールを消去することができません。
ブロックが5つ繋がったペントミノの落ち物パズル「ペントミノ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.04.15)。
根強い人気がある落ち物パズル。今回はブロック数が多いペントミノを使っています。ブロック数が多いということは形作られるパターンが多く、さらに複雑なものとなるため難易度はやや高めになります。
お箸で食べ物をつまむゲーム 「お箸で食べるぅ~」 を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.04.08)。
左右に動くお箸が食べ物の上に来た時に、タイミング良くボタンを押してGetするという、単純なワンキーゲームです。コミカルに動く野菜・さかな・ブタといったキャラクターを、箸でつまんで食べるという設定は楽しいものであり、ちょっと可愛そうでもある。。。そんなゲームです。
道を回転・繋げて自転車を走らせる「BIKE ROUTE」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.04.01)。
自転車を旗を番号順に通過させて、ゴールできればステージクリアー。次のステージに進むことができます。旗やゴールまでどの様に道を繋げていくか、迷ってしまうと自転車がどんどん迫ってきますので、次々と道を繋げながら目的のポイントを通過させるのがコツです。
マッチ棒で作られた分数のパズル「マッチ棒分数」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.03.25)。
パズルを解くひらめきと共に、計算力も必要となるマッチ棒計算パズルの第5弾。今回は二つの分数を比較して、等しくなる様にマッチ棒を一本だけ移動させるというルールです。シリーズの中では比較的簡単に解くことができますが、油断は禁物。意外に解けない問題が出題されることもっ。頭を柔軟にしてチャレンジしてください。
カラフルなだるまを移動させて、スポットの色と合わせるパズル「カラー・だるま」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.03.18)。
だるまの移動はスポットによって異なるため、目的のスポットに置くためには手順を考えながら移動させる必要があります。全てのだるまを同じ色のスポットに移動させ、笑顔にすることができればクリアーです。
ハノイの塔をマトリョーシカ人形にアレンジした「ハノイのマトリョーシカ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.03.11)。
大きい人形の中に小さな人形が幾重にも入っているマトリョーシカ人形を使ったパズルです。大きい円盤の上に小さい円盤を置くハノイの塔とは逆になる(小さな人形の上に大きな人形を置く)ことと、重なって置かれた小さい人形が大きな人形の中に隠れてしまうのが特徴。人形の位置を正確に把握してゲームを進めないと、最小手数31を達成するのは難しいです。
「White day」の文字の形をしたチョコレートブロックを重なり無く敷き詰める「Happy White Day」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.03.04)。
「Happy Valentine」に続くチョコレート箱詰めパズルの第二段。すき間があってもOKですが、重なり無く詰めなければいけないというルールのパズルです。今回はアルファベットの大文字と小文字の組み合わせになっており、大文字だけの前作とは少し違った思考が必要かもしれません。