七福神とアイテムをマッチさせるスライドパズル 「福あわせパズル」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2012.01.04)。
七福神と、それぞれが持つアイテムが別々のパネルに描かれているパズル。隣同士になると繋がって一つの長いパネルに変わります。全ての七福神とアイテムがペアになればゲームクリアー。おめでたい雰囲気があるパズルです。
こたつをテーマにしたパズル 「こたつパズル」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.12.28)。
全ての人を、着ている服と同じ色のこたつに入れることを目的としたパズルです。こたつを指定すると、周りにいる人がこたつに入ったり出たりするというライツアウト系のパズルですが、別のこたつに移動できる点が特徴的。うまく移動させて同じ色のこたつに導きたい所ですが、他の人も移動したりこたつから出たり入ったりしてしまう。。。そこがこのパズルの難しさになっています。
円盤の塔とウマを移動させるパズル 「とげとげハノイの塔」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.12.21)。
古典パズルであるハノイの塔の第5弾。今回は塔の一番上にウマが乗っているのと、青い円盤にはトゲが配置されているという特徴を持つハノイの塔です。このトゲの上にウマを置いてしまうとゲームオーバー。ウマがトゲに刺さらない様に塔を全て右端に移動させることができればクリアーです。最小手数は39。サクサクと遊べるパズルですが、トゲとウマの位置関係をちょっと考えないといけない場面が出てきます。
サンタと子供の向きを変えて向かい合わせにするパズルゲーム 「クリスマス・プレゼント」 を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.12.14)。
プレゼントを渡すために、サンタと子供を向かい合わせにさせるというパズルです。サンタor子供の向きを変えると、同時に斜め向かいにいる人の向きも変わってしまうというのが難しい所。困った表情のサンタと、物欲しげな子供の表情が可愛らしいパズルです。
離れ離れに分かれたハートのパネルを繋げるスライドパズルゲーム 「エンジェル・ハート」 を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.12.07)。
左上と右下に配置されたパネルを組み合わせてハートマークを作ることができればクリアー。ハートのパネル以外に大きなパネルは一つのみなので、比較的簡単にハートマークを完成させることができると思います。
桂馬飛びで沢山あるニンジンを取っていくパズルゲーム 「ニンジンけい馬とび」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.11.30)。
チェスのナイトと同じ様に、上下左右に桂馬飛びで動くことができるウマが、全てのニンジンを取ることができればゲームクリアーというルール。前作 「けい馬飛びっ」 と比べると、二つのニンジンが置かれているマスがあり、前作には無い異なる動きも考慮しないとクリアーできない難しさがあります。
イコールを挟んで掛け算と足し引き算が出題されるマッチ棒計算パズルゲーム 「マッチ棒計算(掛け算&足し引き算編)」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.11.18)。
マッチを一本だけ移動させて、正しい数式になるようにします。イコールの左右で異なる計算を考える必要があるために、難易度としては高めです。
トイレとポーズをマッチさせるパズル 「トイレット・ポーズ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.11.11)。
トイレと人のポーズ(立つ/座る)を全て一致させることができればクリアーというルール。人を指定してポーズを変えていきます。ただし、斜め隣の人のポーズも同時に変わってしまうというのが難しい所。最後の一人がマッチしてくれないことが多く、単純ながら中々手ごわいパズルになっています。
ラインを繋げて男女カップルを作るパズル 「ダブル・カップル」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.11.04)。
ラインが描かれたパネルを回転させてラインを繋げていきます。二組の男女を、それぞれラインで繋げることができればゲームクリア。全てのラインを使ってペアを作らなければならないのが難しい所。さて、複雑な恋の方程式を解くことができるカナ?
円盤の塔とウマを移動させるパズル 「かなづちハノイの塔」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.10.28)。
古典パズルであるハノイの塔の第4弾。今回は塔の一番上にウマが乗っています。さらに、池になっている両端では、ウマは円盤の上に乗っていないと脚がとどかずに溺れてしまう(ゲームオーバー)という設定。ウマを溺れさせずに塔を全て右端に移動させることができればクリアーです。ベーシックなハノイの塔に比べると手数が掛かってしまい、最小手数は39。パズルとしての面白さと共に、ウマのコミカルなキャラクターが楽しいゲームです。