円盤の塔とウマを移動させるパズル 「かなづちハノイの塔」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.10.28)。
古典パズルであるハノイの塔の第4弾。今回は塔の一番上にウマが乗っています。さらに、池になっている両端では、ウマは円盤の上に乗っていないと脚がとどかずに溺れてしまう(ゲームオーバー)という設定。ウマを溺れさせずに塔を全て右端に移動させることができればクリアーです。ベーシックなハノイの塔に比べると手数が掛かってしまい、最小手数は39。パズルとしての面白さと共に、ウマのコミカルなキャラクターが楽しいゲームです。
ハノイの塔をマトリョーシカ人形にアレンジした「ハノイのマトリョーシカ」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしました(2011.03.11)。
大きい人形の中に小さな人形が幾重にも入っているマトリョーシカ人形を使ったパズルです。大きい円盤の上に小さい円盤を置くハノイの塔とは逆になる(小さな人形の上に大きな人形を置く)ことと、重なって置かれた小さい人形が大きな人形の中に隠れてしまうのが特徴。人形の位置を正確に把握してゲームを進めないと、最小手数31を達成するのは難しいです。
本アプリのサービス提供は終了しております。スマートフォン用のWebアプリとして様々なハノイの塔をご提供しておりますので、是非ご活用ください。
古典パズルとして有名な「ハノイの塔」をiPhoneアプリ化しました(2010.12.17)。
本アプリは、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 にリリースしている 「ハノイの塔」および 「入れ換えハノイの塔」 のiPhoneアプリ版になります。大きさの異なる円盤で作られた塔を移動させて、目的の塔の配置を作り上げるハノイの塔。5枚の円盤で構成された塔を左端から右端に移動させるスタンダードバージョンと、二つの円盤の塔の場所を入れ換えるバージョンをご用意しています。
このパズルでは最小手数(最小移動回数)で目的を達成することに焦点を置かれており、スタンダードバージョンでは31手、入れ換えバージョンでは45手が最小手数。さらに、アプリでは時間も計測。手際よく移動させることを目的とした脳トレとしても、繰り返しご活用いただけます。
二つの円盤の塔の場所を入れ換える移動パズルゲーム「入れ換えハノイの塔」を、無料FLASHゲームサイト 「GAME職人工房」 と、無料FLASHパズルサイト 「PUZZLE職人工房」 にリリースしました(2010.11.12)。
古典パズル「ハノイの塔」の変則バージョンになります。一般的なハノイの塔では、左から右へ全ての円盤を移動させることが目的。このパズルでは、赤と青の二つの塔の場所を入れ換えることが目的です。円盤の動かし方のルールはノーマルなハノイの塔と同じで、一つずつ移動させることができ、小さい円盤の上には置けないというもの。最小手数45を達成できるように考えてください。